3月8日
今日は「国際女性デー」
どのような日かといいますと、
「1904年3月8日にアメリカ・ニューヨークで婦人参政権を求めたデモが起源となり、1910年のコペンハーゲンでの国際社会主義会議にて「女性の政治的自由と平等のために戦う日」と提唱したことから始まりました。」
とウィキペデアとあります。
この日、世界では様々なイベントがある様ですが、フランスでは女性に花を贈ります。
フランスでのギフトの代表は「花」。お誕生日、お礼、お祝い、お招き時の手土産等々あらゆる機会に花を贈ります。
女性に敬意を表す代表に花を贈るというツールが使われていました。
「国際女性デー」=「女性への敬意」=「花を贈る」です。
この日はバレンタインや母の日ほどではありませんが(日本と違いフランスではバレンタインに男性が女性に花を贈ります)「職場で花を贈る」と上司や同僚が花を買いに来られていました。
クレアの講座でも沢山のお花に関する講座があります。
【ボトルフラワー】
ドライ、プリザーブドフラワーを使用するので事前に準備ができるので気軽に注文がとれます。
持ち運びが便利で、小さいボトルですが、存在感があります。飾っても埃の心配がなくお部屋のアクセントにとても喜ばれます。
【フラワーリボンリース】
年中リースを飾る家が増えています。リースは幸せを呼ぶ、魔除けという言い伝えがあるからでしょうか。
フラワーリボンリースの講座はワークショップで活用しているというお声が多いです。
リボンの色やお花を変えるだけでアレンジが多いのもいいですね。
【フラワーディフュザー】
プリザーブドフラワーの先生が昨今の香りブームを取り入れられています。反対にアロマの先生が花を取り入れられています。
このブログをご覧いただいているのはほとんど女性で男性は少ないのですが、女性同士、自分から自分へのお花、とこの日を発信していけたら!素敵だと思います。
資格を取得してギフトの需要をうけてください!
2020年3月8日まで
通信講座送料無料キャンペーン
その他にも様々なお花の講座があります。
是非この機会にご受講ください。